2018.10.23 記事紹介:カキ殻で川きれいに、知内ダム付近で試験 カゴなどに27万個設置(10月16日付:北海道新聞) 水辺の環境美化に対する北海道でのユニークな取り組みの紹介です。 北海道知内町では、知内ダム(町湯ノ里)の下流などで、不要になった町特産のカキの貝殻を活用し、水質改善の試験事業に取り組んでいます。カキ殻には水質を浄化する機能があるとされ、カゴの中にカキ殻を大量に入れ、川の中に設置するもので、これから効果を検証していくとの事です。 効果が実証され、他の河川や湖にも拡大していくと良いですね! 記事はこちらから。 この記事をシェアする 前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ 関連記事 新着情報 2019.10.28 JPBOT RWCコースが開催されました。 新着情報 2019.09.26 2019年度の「横須賀うみかぜカーニバル」全4回が終了しました。 新着情報 2021.09.07 神奈川県立海洋科学高等学校で8回目のMaris Marine Sports実習を高校のプールで行いました。 新着情報 2021.12.20 2001年に行われたパワーボートレース(総集編)の模様をダイジェストでご覧いただけます。 新着情報 2021.06.03 当財団は、職員の名刺をストーンペーパーに変更していきます。